CITIZEN ATTESA
シチズン アテッサ
HAKUTO-R コラボレーション
世界限定1900本
CB0285-63E
JPY 192,500円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:スーパーチタニウム
+Case & Strap Material:Super Titanium
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:40.6mm:Case Size
+厚さ:10.6mm:Thickness
+バンド幅:21.0mm:distance btwn lugs
+重さ:約88(approx.)g:Weight
+駆動方式:ソーラー電波
+Movement:Solar Radio Wave
+10気圧防水:10bar
+発売日:2024年11月7日
+Released:October, 2024
+その他:結晶チタン
月面探査を行う日本の民間プログラム
「HAKUTO-R」
とのコラボレーション限定としてアテッサから3本同時発売の
当CB0285-63Eは、ソーラー電波モデルの
GPSのため、少々、大きめサイズ
シンプルな3針、日付モデルでございます。
などとキャプションで遊び始めると、どんどん話が変な方向に逸れていくので注意をしなければならない。
そう。
当CB0285-63Eは、発売されれば飛ぶように売れていく
「HAKUTO-R」
とのコラボ限定であり
また、今年の2月に発売されたばかりのこちら
句点を恐れるという若者へ捧げるエントリー
をベースモデルにした初のHAKUTO-Rコラボモデルとなるわけです。
クロノグラフや機能表示のスモールダイヤルがないため
視認性が高いのはもちろんのこと
アクティヴなスタイルでオンオフを過ごすユーザーのためのランナップ
「ACT Line」
に求められていたコンパクトで快適な装用感を新たにご提案するモデルでありながら
限定たるべく、固有な特徴を持つブレスの中ごまによって、自分だけの時計を持つ喜びも感じることのできる限定なのです。
そう。
当CB0285-63Eを初めとするHAKUTO-Rコラボ第5弾の特徴は、何と言っても
チタニウムを光熱処理し、冷ますことで結晶化させた
「結晶チタニウム」
をブレスレットの中ごまに採用しているところ。
結晶チタニウムは、全てが固有の結晶柄を持つため、限定にはうってつけの、まさに固有な時計となるわけなのです。
デュラテクトDLCブラックで表面強化をしたスーパーチタニウムの筐体と
ブレスの中央で、固有の、有機的な光を放つ結晶チタニウムのコンビネーションは
派手さを好まない渋好みの方には、たまらない輝きとなって日々、オンオフを彩ってくれるはず。
惜しむらくは、もし、このダイヤルが、結晶柄ではなく、まさに
「結晶チタニウム」
そのものでできていたならばと、思ったり。
ただ、チタニウムだと光を透過しないという技術的問題はあるでしょう。
ダイヤル、か!?
ざんね~ん。
再結晶チタンの柄を写し取った型打ちを採用した、というかなり凝ったダイヤル
また、実際の結晶柄はもう少し濃く見え、かなり魅力的で落ち着いた雰囲気なので、ぜひ、以下の動画などでご確認いただき、もし、他のお店になかったならば
こちらは光るショート動画
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(ある限り)