BREITLING SUPEROCEAN
AUTOMATIC 46
スーパーダイバー
ブライトリング スーパーオーシャン
オートマチック46
スーパーダイバー
E10379D31L1S1
JPY 803,000円
主なスペック:Specifications
+ケース材質:チタン
+ストラップ材質:ラバー・チタン
+Case Material:Titanium
+Strap Material:Rubber / Titanium
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:46.0mm:Case Size
+バンド幅:24.0mm:distance btwn lugs
+重さ:127.0g:Weight
+厚さ:約14.5mm(approx.):Thickness
+駆動方式:自動巻
+Movement:Automatic
+精度:クロノメーター
+継続時間:約42時間
+1000m防水:3,300ft
+発売日:2024年
+Released:2024
ブライトリングのダイバーズモデル
スーパーオーシャンの、古き良きデザインシリーズ
「スローモーション」
を復刻して
さらに、ケースやストラップのフォールディングバックル部にチタンを採用し
特大径46mmでありながら、127gに抑え、さらに
ベゼルの逆回転防止用切り替えレバーを採用することにより、なんだかとってもツール的。
御覧ください。
このベゼルとリューズに施されたナーリング(Knurling):ローレット加工の男らしさ。
ちなみに、指すべり防止のローレット加工の
「ローレット」は、英語では
”Roulette”
と表記し、すなわち
「ルーレット」
のこと。
だと思います。
そんなルーレットといえば、オリンピックの前半を賑やかに締めくくってくれた柔道混合団体戦の、あの楽しいシステムが頭に浮かぶ方は多いはず。
まあ、審判の判定が勝敗を大きく左右する武道やコンタクト系スポーツであるバスケットやサッカーなどは、どうしても開催国が有利になるのに違いない。
反面、ネットで敵味方が分かれたテニスや卓球、バレーボール、バドミントンや、判定をデジタルが担う競技は、案外、公正になりやすいのではないかな。
やっぱ、スポーツは公正であってもらいたいところ。
そんな思いもあったろうか。
今のところ、私がライブで見た試合は昨日の日本男子バレーのイタリア戦のみで
さあ、2セット先取し、よし。
これで安心と23点くらいまでいっただろうか。
しかし、その後
「あぁぁぁぁ」
「日本チームはとにかく落ち着くことです!!!」
などという解説に手に汗を握るうちに、あれよあれよと追いつかれ初めたので
リビングから退出し、寝室に直行。
階下で聞こえるため息や悲鳴。そして続く長い
沈黙に、3セット目が取られたことを確信し、その後はイヤホンをして
睡眠に突入していったので、今のところ、私自身はパリオリンピックにて無敗。
日本チームのメダル数も多いことなので、後半戦もこの調子で、私は守りに徹していきたいところですが、オリンピックのニュースを見ているうちに、思いついたことがあるので、オリンピックが盛り上がっている間に皆さんにご報告しようかな
近いうちに(つづく
こちらはスーパールミノバが美しく輝くショート動画