CITIZEN COLLECTION
シチズン コレクション
”TSUYOSA” Collection
NJ0151-53W
JPY 66,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:ステンレス
+Case & Strap Material:Stainless Steel
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:40.0mm:Case Size
+厚さ:11.7mm:Thickness
+バンド幅:9.0mm:distance btwn lugs
+重さ:138g:Weight
+駆動方式:自動巻き(8210)
+Movement:Automatic
+精度:平均日差+40秒〜−20秒
+継続時間:約40時間
+5気圧防水:5bar
+発売日:2024年5月16日
+Released:May, 2024
+その他:2024年限定生産モデル
海外で”TSUYOSA”の愛称で親しまれ、昨年、日本に逆上陸したシチズンの
自動巻き機械式時計に
「TSUYOSA Collection」
から登場した、2024年生産限定モデル2本のうち
こっちもいいんだよなぁ
当NJ0151-53Wはまさにダイヤルがレインボーカラー。
数十万円から100万超えの機械式時計なら、そりゃあ、美しくクールで、かつ、機械的なギミックも楽しい腕時計はいくらでもありますが
手巻き付きの自動巻きで10万円を大幅に切る6万円ですから、もう、これは機械式時計の好きな方なら
一回、ぜひ、実物を御覧いただきたい。
ただ、お忙しい方、あるいは、まあ、動画で確認してからという方はよかったら
時間を調整しようとすると「秒針がつられて動く」のは、低価格帯機械式のあるある。ここは笑って許してもらいたいところ。
こちらは光るショート動画
を御覧ください。
もちろん、高級機械式時計と比べると精度など劣ります。
機械式時計に詳しくない方のためにざっくりとご説明しますと、時計の駆動と時間の調整に電気系統を使用していない
「機械式時計」
の精度は、おおよそ一日15秒の誤差。月に換算すると5、6分は時間がずれてしまう仕様なのです。
その狂いをどの程度まで、抑えることができるのかというのが
「機械式」
の価格にも大きく関係するわけです。
その点
当NJ0151-53Wは
精度:平均日差+40秒〜−20秒
月に換算すると15分程度、進んだり遅れたりすることあり、その点は、ご購入にあたり、知っておく必要があるかと思います。
ただ、機械式時計の好きな方には、このように、わりとのんびりした感じの精度というのもまた、魅力になったり、なかったり。
価格にしてその作りはなかなかのものですが、やはり、高級時計と比べると、かなりの作り込みの差はあるので、数本の腕時計を選んで楽しむという装用の仕方があっているのか。
いやいや。
案外、フォルムがシンプルなのでジャケットにも合いそうですし、そのカラーリングの妙がアクセントカラーとなって、サクッとTシャツでも楽しい感じではないでしょうか。
あるいは、スマートフォンで十分という方は、以下のエントリーを読んでいただいたら
こんな感じになるかも知れません。
じゃあ、スマートウオッチならどうかというと、腕時計って、時間をざっくりサクッと確認するためのアクセサリーという面もあるのではないか。
アクセサリーに、たくさんの情報って
考えてみてください。
未開の地の、部族の人たちも、手首や足首にアクセサリーをしているじゃないですか。
日本はWWW
男性の、数少ないアクセサリーを情報端末にして、送られてくるスマホの着信やメール、メッセージの通知にあくせく対応し
流れてきた
「34歳まで童貞割合44%」
などというヤフーニュースのタイトルに
とかなるより、細かな情報に振り回されず、少しオシャレに過ごしたら、より充実した生活になるのかも、とか
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(ある限り)
他にも、なんかありっ!