CITIZEN ATTESA
ACT Line
シチズン アテッサ
アクトライン
CC4057-60E
シチズン時計100周年記念限定
世界限定1900本
JPY 341,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:スーパーチタニウム
+Case & Strap Material:Super Titanium
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:44.6mm:Case Size
+厚さ:15.4mm:Thickness
+バンド幅:22mm:distance btwn lugs
+重さ:約110g(Approx.):Weight
+駆動方式:ソーラーGPS
+Movement:GPS Solar
+10気圧防水:10bar
+発売日:2024年5月28日
+Released:May, 2024
+その他:構造色インクダイヤル

シチズンが股を、腕時計の世界にかけて100周年の今年、満を持して

ブランドを横断、すなわち股をブランドにかけて発売するのが、こちらのシリーズ

100年の時が積み重なって、こうして国産ウオッチメーカーの雄として、輝き続けることを願った
「時の積層」
をテーマとした限定ラインナップを発売するのが今月の5月28日。
そんなシリーズをいち早く店頭に用意することができたので、ぜひ、鳥取の中井脩に遊びに来ていただきたいのと同時に



ECサイトにて、ご予約を承っておりますので、当エントリーを読んで、動画も見られて欲しくなったら、こちらへレッツゴー
以下の、中井脩ECサイトから、ご購入いただけます。
各種クレジットカード、WEB無金利ショッピングローンなどに対応しています。

中井脩ECサイトでご購入いただきますと、とても素敵なご購入特典をプレゼントいたします。
(ある限り)


さて、上記、構造色インクとは何ぞやと、疑問を持たれた方は、シチズンの限定モデルにして、同
「構造色インク」
を採用して、またたく間、いや、もっと恐ろしいスピード、そう、股叩く間に完売してしまった


レッツ検索
『構造色インク』
のエントリーにちらっと書いてあるはずで、もう説明するのは面倒なので、よろしくお願いいたします。

というのは、冗談で
「構造色インク」
というのは、富士フィルムが開発したインクで、着色をするのではなく、インク層内のミクロな構造に光が反射して色が現れるという

例えるなら
「モルフォ蝶」
が青く美しく輝く仕組みと同じとのこと。
よくわかりませんが、

さすが富士フィルム。
富士フィルムで
『凛として、ボサノヴァ』


全体的にブラックでありながら、構造色インクのおぼろげな


サファイアにブルーの蒸着

ブルーからグリーンの色彩と、ベゼルに施されたディープ・パープルへ変遷するグラデーションの蒸着が、控えめながらも、角度によって時に

このように主張をし合う様が、男のロマン、いや男のマロンをコロコロッとくすぐってくれます。

ベースモデルは、シチズンアテッサのフラッグシップモデルのこちらでございます。

シチズンアテッサの大人気GPSモデル。シチズンならではの奥ゆかしいクールさ


さあ、世界限定1500本ですし、昨年発売された構造色インク限定も、股をバンバン叩く間に売れてしまったのですから

動画を見ている暇もないくらい、急ぎで、ご予約くださいませ。
こちらは光るショート動画
同限定シリーズのアテッサを比較してみました。