ASTRON
ORIGIN
アストロン
オリジン
SBXY033
121,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:チタン
+Case & Strap Material:Titanium
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:45.8 x 39.0mm:Case Size
+厚さ:9.6mm:Thickness
+重さ:68.5g:Weight
+駆動方式:ソーラー電波
+Movement:Solar Radio Wave
+10気圧防水:10bar
+発売日:2022年3月
+Released:March, 2022
皆さん、ゴールデンウィークは、いかがお過ごしでしょうか。
私は何もありません。
久しぶりの、ストレスフリーな連休、のためでしょうか。
周りでも、結構、ちょっとした旅行に行っているような話を聞きますので、地方の小売店である当社には、お客様が少なめ。だからこそ、逆にゆっくり商品を見る機会でございますので、張り切って素晴らしい腕時計をご紹介しよう。
2年以上前に発売された
ピンクゴールドが入りますと、全然、違った雰囲気に
いや、当SBXY033は
アストロンの王道
「オリジナル」
シリーズのさらに王道
ブラックダイヤルのモデルであり、どんな色にも合う。と同時に、しっかりと
存在感のあるダイヤルパターンは、見ていてちょっと心地よい。
ここら辺りのデザインを見てみると、同じソーラー電波でも、メーカーによって、そのターゲットにより、大きく違ってくるところ。
価格はかなり違いますが
シチズン、エクシード。
ふむ。より年齢層高め、か。
あるいは。
こちらも高額。
カシオ、オシアナス
最近、発売されたS400シリーズは、徐々に、人気が出ております。
黒文字盤のチタンモデルをこのように比較してみて、全く、タイプが違うのがおわかりいただけるのではないでしょうか。
でも、アストロン、エクシード、オシアナスは、そのブランドの中では、それぞれ、きちっと統一感があるのが
「プロダクトマネジメント」
のなせる技というところでしょうか。
逆に言えば、エクシードやアテッサブランドではありながらも、どこかしら違ったテイストの商品を生み出すのって、雰囲気的にも難しいのか。
「こうじゃなきゃ、ダメ!」
そんなデザイン規定かなにかが、あるのかな。
私だったら、中古のオ丸ガとかを買ってきて、3Dプリンターであれして、後は、自社ブランドのロゴを貼り付け
いや、模倣しただけではあるが、みな、やってきたこと、部長! 新製品が誕生しました。こちら、オシ丸ナスの上級ライン「マン丸」のニューシリーズ
でございます。
などと挑戦してみてもいいかな、とか。
だって、どの製品だって、それぞれ、なにか造形物からのインスパイアを受けているわけですから。
インスパイアとは言わないですけど
WWW
とまれ、このようにシンプルながらも、さすが、アストロンの、オリジナル感溢れる当SBXY033は、これ、何か1本、腕時計が必要な、こだわりのない方に、ここら辺りを選べば間違いないと、断言できるウオッチでございます。
こちらは蓄光がないので、光らないショート動画
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(ある限り)