ブログを移転してから、1ヶ月経ったわけですが、いやぁ、この1ヶ月は長かった。
リンク切れや画像落ち、不具合の修正など、なにせ、元が1400を超える記事のブログだったので
「どんっ」
と一度で完璧に移行できる、わけがありませんでした。
リンク修正などはこれから、こつこつと長丁場でこなしていくことにして、ホッとしたところで、インフルエンザにかかって
ダウンしてというかゆっくりして、ようやく復帰したわけですが、実は、当ブログは移転することによって面倒な問題を抱えることになったしまっていたのです。
歌詞掲載問題です。
以前、利用していたブログサービス
「はてなブログ」
は、サービスがJASRACに対して歌詞掲載のための料金を一括で収めていたため、サービス利用者である私は気兼ねなく、歌詞を掲載することができたのですが、現在、そのサービス外へ移転してしまった当ブログは、著作権料(?)を収めずに、無断で歌詞をブログに掲載している状況になる、のです。
このまま掲載し続けると、数カ月後にJASRACから連絡があって、月々5000円の料金を徴収されるらしい。
どうするか。
利用させてもらった歌詞まで含めて、一つの大切な記事である。
思い入れがある。
自分の分身、のような気もする。
歌詞を削除するか、月額料金を払い続けるか。
悩む
わけあるかよ。
大した内容の記事でもないのだから、さっさと他人の歌詞など削除してやらあ。
というわけで、これもコツコツと手作業で削除しなければならなくなり、面倒なのである。
しかも、最近、割と自分の中で好きだったエントリー
「SIU ラジオ」
にはガシガシ歌詞を掲載しており、困ったもの。
それではお聞きください。
今回が最後になるかも知れないSIUラジオ。サザンオールスターズで
『いとしのエリー』
以下、レビュー内のリンク先にも、、、
GRAND SEIKO
グランドセイコー
SBGW305
JPY 650,000円+税
主なスペック : Specifications
• ケース&ストラップ材質:ステンレス
• Case & Strap Material : Stailess Steel
• ガラス材質:サファイア
• Glass Material : Sapphire
• ケースサイズ:44.3 X 37.3 mm : Case Size
• 厚さ:11.7 mm : Thickness
• バンド幅:19 mm : distance btwn lugs
• 重さ:108 g : Weight
• 駆動方式:手巻き(9S64)
• Movement : Manual winding
• 精度:平均日差+5秒〜−3秒
• 継続時間:約72時間
• 5気圧防水 : 5 bar
• 発売日:2023年12月8日
• Released : December, 2023
一目惚れ。
原点回帰。
これですよ、これっ!
間違いなく2020年3月には現役で販売されていたものの、近年、惜しまれながら現行ラインから退いたグランドセイコーエレガンスコレクションの手巻きモデルSBGW235
のヴィンテージブレスを引っ提げ
あまりの上品さに
目を離すことを忘れてしまうほどに美しい
優しい銀色の文字盤へとその表情を変えて復刻したのが、当SBGW305でございます。
シルバーなのに派手さの全く感じられないこの表情を見ていると、私にとってのグランドセイコー
を思い出さずにはいられません。
このシルバーなんです。
と言うか、私たちにとってのオーセンティックGSは
「SBGR005」
なんですけど、画像は残っておりませんでした。残念。
説明などは馬鹿らしくなる。
画像も動画も後回し。
とにかく、実機をご覧いただきたい。
とまれ、私のようにインフルとか言って仮病でずる休みから復帰して元気満々な者と違って、ホイホイと街に出て、時計を見られるほど暇ではない方のために、今回はたくさん、画像を用意したので、お楽しみください。
ちなみに、来月、当SBGW305と同じケースと機械を採用しながら、革バンド仕様の
SBGW231と見た目、ほぼほぼ同じ後継機種
「SBGW301」
が登場するのですが
当SBGW305のブレスは、そのSBGW301や、例えば
などにも互換性があるので、グランドセイコーの手巻きメインモデルを、皮とは違った雰囲気で楽しめるようになるのも、また、嬉しい点となります。
まさに、このサイドの造形が、当SBGW305の全体像を表していると言っても
過言ではなさそうです。
ちなみに、10月発売のこちらはまた、対照的。
左:SBGW297 右:当SBGW305
というわけで、あとは動画を2本見て、忙しくて街に出る暇のない方は、こちらへどうぞ!
ショート動画
こちらは着用もしています。
WEBショッピングローンなどもご利用いただけますっ!
おわかりいただけだろうか。
当エントリーの時計レビューで掲載した記事リンクの、下記、エントリーでは
米津玄師の
『サンタマリア』
の歌詞を利用して、作り話が展開されるという仕組みなため『サンタマリア』の歌詞がほぼほぼ全篇、掲載されており、掲載された歌詞を取り除くと、当エントリーのモチーフが消滅してしまうという、残念な結果になるわけです。
が、これもまた、仕方あるまい。
このブログが存続する間、JASRACに金を払い続けるのは馬鹿らしい。
南無。
バックスペースを押そうかと、その瞬間
(か、歌詞を!)
背筋を強烈な電撃が走ったのである。
(作ればいいのではないか!!!)
天啓である。
そうだ。
たまに、エントリーの幕間で、可愛らしい散文詩などを書いて読者に喜ばれたりしている
こともあるくらいだから、自分なりに作詞をするというのはどうだろう。
まず、今回は、アメリカ駐在経験を活かして、英語の歌詞を考えてみよう。
というわけで、インフル療養中にチャレンジしてみました。
それでは、お聞きください。
『Eat shit, No eel eat』
作詞:しう
注記)この音声は音読さんを使用しています。
Not cut shit tits cut too more allure
Two meat two could shits tell more now on.
You’re in so would, keep more cheep gut, a liver
eel, eat, no salad.
Oh, let knee shits tell me Yeah.
Call let it, Saigon no lady.
Eel eat, my love, so sweet.
Who tell it got more shit more sad meet eat.
Meat Oh meat yeah.
Two, let knock it tell.
Hit to need it Yeah zoo.
Oh, more eel dead duck kitkat, to no liver.
Call it but, need 2 mall your jaw.
Co eel what Oh what eel nail.
Eel eat, my love, so sweet.
What a tell, more to baby, Yeah.
Move jacket need on my mind.
U2, tell more to baby, Yeah.
Steak need it in your sight.
What I eat not me do no, he got Oh, chill it.
Eel eat, my love, so sweet.
Eel eat, my love, so sweet
邦題
『愛しの魚曼』
グーグル翻訳してみました。
たわごとを食べる、ウナギは食べない
カットされてないクソおっぱいカットすぎる魅力
トゥー・ミート・トゥーならもっと詳しく語れるだろう
あなたはそうしているので、もっと安い腸、レバー、ウナギを保存し、サラダは食べないでください
ああ、膝のたわごとに教えてもらいましょう、ええ
レット・イット・サイゴン・ノー・レディと呼ぼう
うなぎを食べてください、愛する人よ。 とても甘い
もっとひどいこと、もっと悲しいことがあるなんて誰が言うだろう?
肉、ああ、肉、そうだね
二つノックしてみましょう、それがわかります
必要に応じてヒットしてください、そうです動物園
ああ、もっとウナギ、死んだアヒル、肝臓がないキットカット。
それを呼びますが、2 丸のあなたの顎が必要です
Co.うなぎ何、ああ、うなぎの爪
うなぎを食べてください、愛する人よ。 とても甘い
ベイビーにもっと伝えたいこと、そうだね
ジャケットの必要性が頭から離れない
U2 ベイビーにもっと教えてよ、そうだね
ステーキはあなたの目の前に必要です
私が食べるものは私ではありません、しないでください、彼は得ました
ああ、冷やしてください
うなぎを食べてください、愛する人よ。 とても甘い
うなぎを食べてください、愛する人よ。 とても甘い
とりあえず、上記、翻訳には「グッド」ボタンを押しておきました。
ああ、また、勝ってしまった。しかも、あの著作権界の番人、JASRACに。
それじゃあ
See you next time