CITIZEN
CAMPANOLA
COSMOSIGN
シチズン
カンパノラ
コスモサイン
AO4010-51E
JPY 330,000円+税
主なスペック : Specifications
- ケース&ストラップ材質:ステンレス
- Case & Strap Material : Stainless Steel
- ガラス材質:サファイア
- Glass Material : Sapphire
- ケースサイズ:44.0 mm : Case Size
- 厚さ:15.5 mm : Thickness
- バンド幅:21 mm : distance btwn lugs
- 重さ:191 g : Weight
- 駆動方式:電池
- Movement : Battery
- 日常生活用防水 : 3 bar
シチズンのカンパノラ
から、フルステンレスのブレスレットモデルが登場したのはいつだったか。
同じスペックの色違い、革バンドモデル。この頃は、軍手を使うのが流行していました。
AO4010-51L 文字盤の色違い。
満天【カンパノラ AO4010-51L】の星 CITIZEN CAMPANOLA COSMOSIGN COLLECTION シチズン カンパノラ コスモサイン AO4010-51L JPY 330,000円+税 主なスペック : Specifications ケース&ストラップ材質:ス...
それはもう、今となってはわからない。
なぜか。
もう、どうやらネットでは調べようがないし、メーカーの担当者に聞くのも面倒だからである。
あっちも同じように思ってんやろしなぁ
ただ、多分、驚くほど前の話ではないだろう、かな、とか。
余計なことばっか言う政党よりは
もう少ししたら、詳しく話しますよ
アイツのことも。
って
というわけで、今回は画像がたくさんある代わりに、かなり天文的に専門的な時計のため
私が語れることは多からず。
少なくともこれは書いておかなければ、当AO4010-51Eのレビューにならないだろうというポイントを箇条書きにしてみる。
文字盤上に
- 恒星1,028個
- 星雲・星団166個
- リアルタイムの正座を正確に表示
やばい。
これでは、全然、前に進まないぞ。
かなりデカい。
しかも
厚くて
重いのだから、もう、かなりの好事家向け。天体をこよなく愛する方のための腕時計ということなわけです。
確かに美しく見事な仕上げがされており、
この美しさは天体マニアだけでなく、時計マニアからも高評価を得られるでしょう。
このように、多くの好事家、マニアから慕われ崇敬される事柄は、逆に、そうでない人にとっては大げさな評価がされていると感じる、というのはよくある話ではないか。
2ヶ月ほど前のことだったろうか。
(一体、何を見せられているんだい?)
映画館のシートから身を起こし、前列のヘッドレストに両手を回して顎を乗せた姿勢のわたしは、観客が、数列先に10人ほどしかいないのをいいことに、スマホで時間を確認して、この映画が始まってまだ30分程度しか経っていないことに愕然とする。
(何なんだよ、お前は)
そんな独り言が、この鳥のような生き物の、あっちへ行ったりこっちに来たり、ワーワーと騒がしい様子に合わせて
(うるせぇなあ)
行ったり来たり脳内を駆け巡り、どちらがどうともなく、あああ、鬱陶しい。
こんな、茶番がいつまで続くのか。
と思い始めたのは、それからさらに30分くらい経った頃かも知れない。
ゆっくりと波のように揺れ動く時間を画像として見せ続けられた私の本体は、この羽の生えた生き物の、とても巨匠が描いているとは思えないこじんまりとした動きで、あっちへブンブン、こっちへフラフラと、過去の記憶をさまよい始め、主人公が最後、唐突に、現実の世界に戻ってきたのと同じように、今、現実に立ち返る。
巨匠が監督した作品は、ほぼ全て、映画館で見た、のではなかったかとこうして検索して思い返してみると、多分、デカいバスのような猫の話、以外は全て、ん
待てよ。
10年前の作品はどうだったか。
見たか?
見たような気がする。が内容を思い出せない。
WIKIであらすじや声優を見直し、庵野秀明が出ていたことで思い出した。
そうだ。
見た。
が、どうやら感動は多からず、ということだったはずだ。
ふむ。
しかし、その数年前の、おサカナの話には、かなり興奮し感動した思い出がある。いい親父がひとり、歌を脳内で口ずさみながらスキップをするかのように劇場を後にしたはずだ。
その次の、お城の話はどうだったろうか。
大抵、ジャニタレの嫌いな私なので
「ちょ」
とか言う主人公にハナから敵愾心を持っており、彼が竜になってやられたときには
(ざまぁ)
とか、ただの悪口のような感想を抱いた自分に、驚いたのではなかった。
だとしても、その城の小さなギミックが大きく動くさまや、主人公の地を這い天を駆ける縦横無尽なアクションに大きく心を揺さぶられたのは忘れない。
それなのに。
あああ、それなのに。
ぶつ切りなんだわ。いや、話が途中、物理的に一瞬、本当にブツッと切られてしまった時には、前席のヘッドレストからずり落ちてしまった。腰が抜けたのだ。
彼の作品に、それほど寓話的なものを私は探したりしないのだけれど、それは、勧善懲悪のシンプルな部分のアクションが心地よく、なんだかんだ、楽しかったよな凄かったよなと、興奮することができるからだったが、この度の作品には、それさえもなくって、なにかがドロドロって流れるくらいのもんで。
というわけで、もうほとぼりも冷めただろうと、あの映画の感想でございました。
しかし、米津玄師は、どんな気持ちで主題歌を作ったんだろう。
歌詞とか。
あれじゃあ、何も、作りようがないじゃないか。
「それっぽいのでいいか」
とかって、机の中にしまってあったストックを出してきたのかな。
とか言ったら、怒られるよな。
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