PRO TREK
CLIMBER Line
プロトレック
クライマーライン
PRW-35Y-1BJF
JPY 42,000円＋税
主なスペック : Specifications
- ケース＆ストラップ材質：バイオマス樹脂 / ステンレス
- Case & Strap Material : Biomass Resin / Stainless Steel
- ガラス材質：無機
- Glass Material : Mineral
- ケースサイズ：51.2 x 44.6 mm : Case Size
- 厚さ：13 mm : Thickness
- 重さ：45 g : Weight
- 駆動方式：ソーラー電波
- Movement : Radio Wave Solar
- 10 気圧防水 : 10 bar
- 発売日：2023年5月
- Released : May, 2023
プロトレックはもう、ふぉぼふぉぼ
新製品に、ストラップや外ケース素材のバイオマス樹脂化に進んでおり
その点において、カシオブランド、特にプロトレックは他の国産ウオッチメーカーより一歩、いや数歩進んでいる印象があります。
すなわち、皆さん大好きSDGsかっこしょう。
やっぱ、大企業はこの大きなムーブメントに乗らないわけにはいかない、というか
乗らなければ、逆に非難されそうなほどの大きな潮流になっているという気もしますが、この潮流が果たして、地球に対して何を、どのように
影響していくのかは、わかりませんね。
だって、地球環境に良っていうのなら、時価総額世界1位のアップルが一生懸命なスマートフォンなどを捨ててしまえば、テレビを見ながらスマートフォンを触って、電池がなくなって充電してっていう、世界規模の電気の無駄使いが少なくなるっていう。
最近、iPhoneをやめて
「SDGsとか、チャンチャラおかしいじゃねえかよ！」
サムソンのギャラクシーに変えた私の
深層心理には、そんな抗議の意味、動機もあったのではないかと。
いや、それが違うのだ。
私が現在使っているのはギャラクシーの折りたたみなのですが
便利っちゃあ便利な反面、重くて重くて、スマホを見る回数が激減したため、電池が持つ持つ。
まさにSGDsスマホ
というわけで、年々、このタイミングで
「期待」
と騒がれるアップルの新製品、新機能の発表会が開催されましたが
私がどんな時計でも大抵
「放り〜嫉妬！」
などと大袈裟に伝えるのと同じように、伝える人たちにとっては大きな食い扶持でしょうから
「冫妻いっ」
と相変わらず騒がれてはいるものの、そんなアップルの新製品、新機能が割りと、どうでも、良くなってきていると感じるのは、私だけでしょう。
MACBOOK PRO 2015から、いや、確かPowerBook 1400くらいからマックを使ったり使わなかったりして、現在、M1 MACBOOK AIRを使っている
負けられない戦い
裏筋入りのアップルユーザーからしてみれば、このたび、発表されたらしいあのゴーグルのようなものは流行りませんね。
あなたフツーの人ですよねｗｗｗ
だって、大き過ぎるじゃないですか。
いや、身につける製品がどんどん、何もかも、小型化されていくのは、みんな、大きいのが鬱陶しいからであって、このゴーグルが今後、小さくなっていったって、目より小さくできないんだから、進歩ったって、知れているし。
という宣言をしておいて、もし当たれば
こんな感じでアピールして、もし外れたならば
このようにライトな感じで済ませたいところ。
というわけで、ウェアラブルの最たるものとしての、腕時計であるプロトレックの最新作、当PRW-35Y-1BJFは、大きさを要する液晶モデルでありながら、かなり
PRW-3400Y-5JF 54.7 X 51.7mm、厚さ14.6mm、63g
- 方位計測
- 気圧
- 高度
- 温度
コンパクト設計になっており
山登りなどストレスを少なくしたい場面で、大切な情報を、見やすく
簡単な操作で快適に表示してくれるプロユースウオッチとなっておりますので、この夏、アクティビティに是非！
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PRO TREK
CLIMBER Line
プロトレック
クライマーライン
PRW-35Y-1BJF
JPY 42,000円＋税
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