年末のオススメPVランキングを作成しておりましたら、とても重要なエントリーの続きを書くのを忘れていたのに気付いたのだが、どうだろう。もう、このまま、どうか、皆さんが忘れてくださいますように。
こちらより、続き)
連載初回)
クチャ【フロッグマン GW-8230B-9AJR】ラー G-SHOCK FROGMAN 30th Anniversary フロッグマン30周年限定 GW-8230B-9AJR JPY 70,000円+税 主なスペック : Specifications ケース&ストラップ材質:チタン / 樹脂 Ca...
PRESAGE
プレザージュ
Seiko Watchmaking 110th Anniversary Limited Edition
セイコー腕時計110周年限定モデル
世界限定2500本(国内750本)
SARW065
JPY 200,000円+税
主なスペック : Specifications
- ケース材質:ステンレス
- ストラップ材質:鹿革
- Case Material : Stainless Steel
- Strap Material : Deerskin
- ガラス材質:サファイア
- Glass Material : Sapphire
- ケースサイズ:39.3 x 37.5mm : Case Size
- 厚さ:12.6mm : Thickness
- 重さ:74.0g : Weight
- 駆動方式:自動巻き(6R27)
- Movement : Automatic
- 5気圧防水 : 5 bar
- 発売日:2023年1月
- Released : January, 2023
セイコーが
「腕時計」
を作り始めて110年という節目に
セイコーの各ブランドを横断した
というテーマのもとで、展開される記念限定モデル第1弾がこちら
国産初の腕時計であるローレルをオマージュしたSARW065でございます。
ちなみに、こちらは
鳥取の琴浦町
「やまもとおたふく堂」
なぜ、宣伝するのか?
の風呂敷まんじゅうという、とてもおいしいおまんじゅう。
私達の鳥取県民のソウルおみやげのこちらは甘さが抑えられ、老若男女だれでもパクパクと
当SARW065は、1913年に誕生した「ローレル」の復刻というか、オマージュデザインモデルで
ちなみにローレルというのは、英語で
「月桂樹」
のことですから
という風に洒落になっているとも、取れそうです。
当SARW065はダイヤルに、プレザージュの十八番
琺瑯職人の横澤氏の技による琺瑯が使われており
SARX087 こちらはなんと「天空の城ラピュタ限定」。当SARW065と似たようなテイストのデザインです。
滅びの【プレザージュ SARX087】呪文 この度のセイコー プレザージュ『天空の城ラピュタ』限定しかり『紅の豚』限定 https://siunakai.com/2020-06-27-133902/ 以下のエントリーも含めて4話完結のFish Story...
永い間、独特な白さを保ち続けるのが特徴です。
小ぶりで真っ白な琺瑯文字盤に、ブルーの焼き針がキラリと輝く様子は、まさに、腕時計の限定を見ているようです。
かなり小ぶりなケースと
現在ではあまり見られなくなった裏蓋の側も覆うタイプの
ストラップがまた、時代を感じさせる温かい趣を作り出しています。
ラグとかかん足とは呼べない作りの接合部は、当時の雰囲気を再現しながら、現代の品質基準に合わせているということなので、心配なくご使用いただけます。
当社はもう、フリーの在庫は1本限りなので、ぜひ、急げい!
動画もどうぞ!
こちらはショート動画
↓↓↓↓↓↓↓インターネットでご購入いただけます。↓↓↓↓↓↓
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PRESAGE
プレザージュ
Seiko Watchmaking 110th Anniversary Limited Edition
セイコー腕時計110周年限定モデル
世界限定2500本(国内750本)
SARW065
JPY 200,000円+税
長期連載の最後というのは、連載の内容がどうであれ、達成感と同時に開放感、そしてさらには、慈しんで育て上げたコトどもとの別離、寂寥感を感じないではいられない。
皆さんはいかがだろう。
上掲のリンク先、一話目からサクッと読み進めて、著者と同様の心象を抱いていただければ、もう、この話の結末などどうでもいいということに気付いていただけるのではないか。
何でもかんでも、結果結果。
当エントリーは実は、そんな結果主義の世の中にうんざりな方のために、書いたエントリーと言っても過言ではない。
いや、何も、私がまだ、この話の落ちをかんがえていないから、こんなことを言っているのではない。
ははは。
それこそが、結果主義に凝り固まった結果脳の思考であり、血で血を洗うようなこの世を斜目でにらみつけて生き抜きながらも当ブログを愛する慧眼読者の皆さんは、上掲連載の中にこそ、これらの経緯にこそ、優しい光を放つ真理が内包されていることを、既に、お気づきになっているのに違いない。
さああ、そんな仄かながらも、温かく輝く真理をいざ、皆さんの前に示し照らすのは次回!
乞うご期待
つづく)
さーせん、こちらに続きました。最終回
咀口【プロスペックス SBDC187】爵音 このように、次回に持ち越したりすると、いい加減、読者様に怒られるかもと心配になってくるし、期待感を持たせてしまい、どしどしとハードルが上がっていくようで、や...
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