GS【グランドセイコー SBGW291】シルバー

GRAND SEIKO

グランドセイコー

SBGW291

550,000円+税

主なスペック

  • ケース材質:ステンレス
  • ストラップ材質:クロコダイル
  • ガラス材質:サファイア
  • ケースサイズ:42.7 X 36.5mm
  • 厚さ:11.6mm
  • バンド幅:18mm
  • 重さ:約67g(当ブログ計測)
  • 駆動方式:手巻き(9S64)
  • 10気圧防水
  • 発売日:2022年9月9日
GRAND SEIKO  グランドセイコー  SBGW291
SBGW291

本日発売の手巻きGS、SBGW291のレビューでございます。

もう一枚

ケース径が36.5mmとかなり小振りで

薄い

機械式ですが、手巻きなので

素晴らしいこの

11.6mmの薄めなケースで重さは約67gなので、女性でもご装用可能なモデルです。

放射模様

ダイヤルカラーは、定番商品として。より多くの方に愛されるよう、

ため息が漏れる、ほどに静謐な美しさ

極シンプルなGSシルバーを採用しています。

GSシルバー

などと誰もそんな風に呼んでいないのに、勝手に言ってみましたが、こうした積み重ねによって

これぞ、GSというシンプルなデザインとカラーリング

いつの間にか、世間的、グローバルで

「GSシルバー」

という呼び名が定着して欲しいところ。

そうなったときは、当ブログが発祥であることを、みなさん、是非、覚えておいて下さいね♡

44GS

で、思い出したのですが、メッセージの文末を

「〜ね。」

どうしても、このような表現にしたい。

そんな方に出会ったことはないだろうか。

ある取引先の担当者の方は、公式のビジネスメールはしっかりしているものの、ちょっとしたスマホメッセージでのやり取りになると

「資料をご送付しておきましたので、確認しておいてくださいね」

とか

「お問い合わせの件、了解致しました。また、ご連絡しますね」

とか

なんだろう

全然、嫌ではないんだけど

「何、この、ねって?」

っていう。

うん、そんでそんで

いや、それだけなんですけど。

時計メーカーの人たちって、絶対、小売店の時計ブログなど読みませんから、まあ、大丈夫。

大胆な平面

44GSという愛称をもつこちらのシリーズは、カン足(ケースの先の、バンドを挟み込む部分)が

境目がない

ケースと一体化しており、広く大胆な平面が

放り〜嫉妬!

このように美しく、全き歪みのない輝きをああああ輝きを!

サファイアガラス

手巻きながら11.6mmの厚さは、特徴的なドーム型のサファイアガラスの厚みではありましょう。

さあ、ここまでご覧になった皆さんは、当ブログでもレビューをして大評判だったあのモデルが脳裏に蘇るではないでしょうか。

そう。

一瞬間、寸秒で販売完了となってしまったこのモデルを!

SBGW289

本数も少なかったし。

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上掲、SBGW289と当SBGW291は全く同じ筐体なので、SBGW289のステンレスブレスレットは、当SBGW291と互換性があります。

つまり?

季節や気分、ファッションによって、革バンドからメタルブレスに交換できるのです!

ああああ神よ〜

ですから、是非、当SBGW291をご購入されましたら、メタルブレスも併せて、注文されることをおすすめします。

10気圧防水。

ねじ込み式の裏蓋で10気圧防水。

嬉しい仕様じゃあないですか。

サイド

この仕上げ、形状だからこそ

素晴らしい装用感

得られるサイコーの装用感、身軽さをぜひ、お手元に。

こちら、SBGW291は、910日、11日にとりぎん文化会館で行われる中井脩創業祭、プレセールにて、お披露目されますので、是非、ご来場、お待ちしております、ね♡

お忙しい方は、こちらの動画でどうぞ。

ランクインしちゃいました。

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550,000円+税

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