アウトドアにほぼ、興味のない私が先日、ふとしたことで出会ったYoutube動画で、こういうのだったら
「やあっ」とか、そういうのはいいかな♡
アウトドアもいいかなと思い始めた矢先、以下のネット記事によって
どいつもこいつも
再考を余儀なくされたのである。
上掲の記事によれば、観光資源豊かなニュージーランドにおいて
「フリーダムキャンプ」
というネーミングからしてヤバそうなキャンピング規定によって世界中から押し寄せたキャンパーが、トイレ以外の場所で
「Nature is callingww」
などと言いながらかどうかは定かではないが排泄物を垂れ流し、撒き散らす(筆者想像)事案が発生。社会問題になっているという。
ふむ。
ということで本日は、海の日なので、キャンプのことはサラッと忘れて、海水浴で大洋に思いを馳せてみれば、それこそスーパーオーシャンで排尿をしたことがある人は、多少はいるのではないだろうか。
全く問題なし、らしい。まあ、そうだわな。
私には排尿経験の覚えはないが、排便なら多少は、海洋資源の保護のために。
夏が来れば思い出す〜♫
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BREITLING SUPEROCEAN
AUTOMATIC 44
ブライトリング スーパーオーシャン
オートマチック 44
A17376A31L1A1
550,000円+税
主なスペック
- ケース&ストラップ材質:ステンレス
- ガラス材質:サファイア
- ケースサイズ:50.5 X 44.0mm
- 厚さ:12.6mm
- バンド幅:22..0mm
- 重さ:184.0g
- 駆動方式:自動巻き(ブライトリング17)
- 300m防水
- 発売日:2022年7月
日付を廃して、シンプルになったスーパーオーシャンは
2022年のブライトリングの変革を、進みベき道を指し示しているようで
正しい方向へ進んでいくのではないかと胸躍る気持ちにさせてくれる素晴らしいスーパーオーシャンの誕生です。
1960年代〜70年代にリリースされた「スーパーオーシャン スローモーション」を現代風に解釈かっこしょう、し直したもののようですが
帰ってきてね♡
まあ、そこは、ブランドストーリーの一部として、さらっとスルーしながら。
日付なしで3針モデルで、厚さを
かなり抑えているのは嬉しい限り。
ダイバーズの分厚い回転ベゼルを擁しながら、ひと目でわかる、この薄さ。
緑色の部分の表面は、このように、マットというかボツボツとした梨地のような特殊な素材感があります。
光沢感のあるセラミックがセッティングされたグリーンのベゼルと
マットな仕上げで輝きを抑えたダイヤルの真逆のコントラストは
力強い筋目と
水面のような鏡面の3列ブレスレットにも採用されています。
実際にダイビングに使用するのであれば、錆の原因となる海水を簡単にキレイに洗い流しやいため、ブレスレットなどはシンプルであるのに越したことはありません。
価格60万円弱ならば、実用範囲内か。
まあ、実際に海に浸けないかな、私なら。
ベゼルとダイヤルは緑ながらも、色合いがちょっと違います。
入荷したてです。早く。もう。鳥取の、中井脩に、海水浴に来て、エコロジカルパレードを見たら、ついでに是非、ご来店お待ちしております。
動画を是非!
BREITLING SUPEROCEAN
AUTOMATIC 44
ブライトリング スーパーオーシャン
オートマチック 44
A17376A31L1A1
550,000円+税
海水浴などという洒落たモノではなくって私たち学生の頃は、もう、部活が終わったら水着とゴーグル一つ、バッグに入れて、近くの海岸にチャリを乗り捨てたら、ダッと暑い砂浜を駆けながら服を脱いで着水。
「おっと」
水着を着るのを忘れていたのに気付くものの、引き返さずに更に50mくらい沖に出るだろうか。いやいや、実は、たかだか30mほどのはずだが、そこまで泳いで岸を振り返るとかなり遠くまで来たように、人たちは小さく見えて、中学校の頃はカッパのしうチャンと呼ばれた私でも、ヒヤリと心細くなるものである。
しかし、逆にここまで泳いできたならば、きっと素晴らしく大きなお魚のパレードに出会うだろうと、ぐいっと膝を抱え込み、普段とは逆に、心なしか体の中心部の力を緩めた瞬間に
「それっ!」
どーんっ。
打ち上げられた花火のように大小七彩、一汁三菜が潮流に流され後方へと消えていくそのものたちの後を、絢爛な色彩を輝かせながら追わん魚たちによって、エコロジカルパレードはより壮大な様相を呈するわけである。
まさに海のように深い思い出の数ページをペラペラとめくって振り返ってみると、カミュの
『異邦人』
のあの夏のように、どーんと勇ましく大きな暑い夏の思い出はギラギラと蘇るが、海でもぞもぞ放尿したなど、線香花火のような悲しい思い出は全く、浮かばない。
ちなみに、ついでに言えば、シャワーを浴びながらオシッコをするようなことなど、皆さんにはあるのだろうか。
まさか。
私にそんな経験こそ一度たりともないが
はて?
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もし、蛇口をひねると同時に、ほぼ、条件反射的に温かいシャワーの心地よさを縫うようにして生ぬるい感触が足に感じられるというようなことがあるのであれば、その時
「あれ、ボディーソープが!」
ないのに気付いて、洗面所に取りに出ようとして
「おっといけない日曜大工」
まだ、生ぬるい感覚が止まらない。今日はちょっと飲みすぎたのだ。それはわかる。ただ
「ボディーソープをジョロジョロ」
取りに行かなければならないが
「おいおい」
落ち着いて見てご覧。ほら、まだジョロジョロと出ているじゃあないか。私は何を言っているんだい?
そんな風に、狭い風呂場の中で、行ったり来たり二の足を踏むということがあるのだろうか。
そうした経験したことのない私には、全くわからないが、ちょっとした酔いにより判断がうろつくものの、どうしてもボディーソープを取りに行きたい気持ちが勝り
「ならば」
括約筋をグイッと引き締め、洗面所に上がって
「取ったどー」
ゲットしたからには早速、そのボディーソープをプッシュしてジャブジャブと泡立てながら括約筋の緩んだ拍子にまたもやジョロジョロと漏れ出して、慌てて泡立てたボディーソープを慌てて♫
「プッ」
いや、ダジャレに笑っている場合ではなくって
やっぱ、ダジャレだわ。
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やっとゲットしてジャブジャブと泡立てたソープをこうして、ジョロジョロと流れ続ける股間に付けたところで
「うわああああ、私は何を洗っているのだああああ」
両手両足に生ぬるい、自分の体温を感じるという、そんな生きている感覚を感じていなかったことに気付いたのは、そうだ、ここ最近、4、5年以上だろうか、全く海に行っていない。
生の、自分が生きているという匂いや感覚を、今年の夏は、絶対に、海に探しに行こう、よしっ!
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