SEIKO PROSPEX
SPEEDTIMER
Mechanical Chronograph Oregon 22 Limited Edition
セイコー プロスペックス
スピードタイマー
SBEC015
SPPEDTIMER メカニカルクロノグラフ 世界陸上 オレゴン22 記念限定モデル
数量限定400本（国内限定100本）
320,000円＋税
主なスペック
- ケース＆ストラップ材質：ステンレス
- 付け替え用カーフストラップ
- ガラス材質：サファイア
- ケースサイズ：45.5X 42.5mm
- 厚さ：15.1mm
- カン幅：20mm
- 重さ：194.0ｇ
- 駆動方式：自動巻き(8R46)
- 10気圧防水
- 発売日：2022年6月10日
来月の7月15日から始まる世界陸上オレゴン22大会のオフィシャルタイマーを務めるセイコーが発売した限定モデルSBEC015。
かつ、国内では何と100本という、かなりのレアモデルでございます。
よっしゃああああああというほど
「オレゴン22」
は、私の中では盛り上がっていないのは
足掛け２年の長きオリンピックが終わって間もないし、テレビを見ても、鬱陶しい話題ばかりだからもう、とりあえず、外に出て旅行だ、海だ、キャンプだ、買い物もしてないしと遊び回りたい。
そんな気分なのではないか。
人の応援よりも今は、自分たちが主人公になりたい。自分たちの子や孫が、主人公の物語が見たい、のではないか。
と思ったものの、先日、井上尚弥選手のタイトルマッチを見て、大感動したのだから、スポーツというものは、やはり、大きな力を持っているものだと感心する。
ちなみに、当ブログでも井上尚弥選手を研究し尽くした上で結実した格闘エントリーがあるので、ぜひ、ご覧頂きたい
この手巻きGS。素晴らしい
研究し尽くした割には、間違っているっていう。しかも、直さないっていう。
やっぱ、直します。
お分かりいただけただろうか。
文字盤は、オレゴン22の開催されるヘイワード・フィールドの砂目調のトラックを思わせるパターンとなっています。
かなり黒よりのグレー、というか黒っていうかグレーか
私もそう思いたくなる、かなり珍しいカラーリング。
この度、当エントリーの画像を確認しましたら、正面からの画像を何と5枚も撮っておりまして、なんででしょうか。
気分が良かったからか。
しかし、右サイドに見える大きなプッシュボタンとリューズも、かなり特徴的です。
かなり厚めのケースですが
裏蓋の隆起がなく、フラットに仕上げられており、その低い重心のためと
大きな操作部を擁したクロノグラフでありながら
42.5mmという割とコンパクトな横径のため、手首上でのボリューム感は感じません。
シースルーバックには世界陸上オレゴン22のロゴが印刷されています。
3列の無骨なデザインのブレスレットもまた、スピードタイマーの特徴。
SBEC007 白文字盤のこちらも、良かった。瞬時に完売。
そそり立つかっこしょうようなこのベゼルもまた、他の時計ではなかなか見られません。
ストップウオッチのセコンド針の黄色もまた、キリッとした文字盤に鮮やかさを差してくれています。
ああああ、これは、当社には一本しか入荷しておりませんので、ぜひ、鳥取の中井脩にいらっしゃって、ご覧いただいてもいいですし
動画もご覧ください。
SEIKO PROSPEX
SPEEDTIMER
Mechanical Chronograph Oregon 22 Limited Edition
セイコー プロスペックス
スピードタイマー
SBEC015
SPPEDTIMER メカニカルクロノグラフ 世界陸上 オレゴン22 記念限定モデル
数量限定400本（国内限定100本）
320,000円＋税
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