SEIKO LUKIA
OASIS GREEN LIMITED EDITION
セイコー ルキア
オアシスグリーン 限定
国内限定700本
SSQW063
100,000円＋税
主なスペック
- ケース＆ストラップ材質：チタン
- ガラス材質：サファイア
- ケースサイズ：36.4 X 27.4mm
- 厚さ：7.7mm
- 重さ：38.0ｇ
- 駆動方式：ソーラー電波(1B32)
- 10気圧防水
- 発売日：2022年5月
さて、ふざけたエントリーが多いように受け取られがちな当ブログであるが、実は様々な社会問題について、異論反論オブジェクション、多様な角度から斬り込んできた実績があり
例えば、こちら。現在、NHK改革のマイルストーンになっているという話も。
マイクロチップ埋め込み義務化が話題のペット問題。人間との共存について
そのような社会派エントリーは、レディスウオッチを取り上げたエントリーに案外、多く見られるのは知られていないのではないか。
なぜか
それは、レディスウオッチはこのように
カラフルなものが多く
美しいものの、なにせ、小さくって、かつ
ご購入後は、定期的な電池交換や時間・日付合わせなどの必要がないソーラー電波なので
機能の説明もそれほど必要ないことが多く、従って、書くことがない。
などと叫んでいるばかりでは、もう完全に
気が触れたのではと思われても困るので、行間を埋めるためにも、何か、時事問題を取り上げることが多くなるって
いや、そう真面目な顔で聞くような話ではないのですが。。。
最近、ジェンダーレスという視点で時計を改めて見直してみた際
レディスウオッチ、メンズウオッチという垣根もまた
ジェンダーレスに係る問題を、実際、私は理解しているのだろうかとふと、グーグルに確認しようと
「ジェンダー」
まで入力したら
「ジェンダーフルイド」
という候補が表示されて、嫌な予感。
瞬間的に45tpm（ッターン・パー・ミニット）を超えるエンターで表示されたトップエントリー
（小）賢しくなりそうなサイトです。帰ってきてね♡
に目を通したならば
上掲リンク先によれば
性の多様性を理解するうえで身近な概念ではないだろうか
と問いかけられた私は
こんな顔で読み進め
その時々によってさまざまな性別を行き来する考え方のこと
同
さらにこのジェンダーフルイドという言葉が本格的に注目されるようになってきたのは
2000年〜2010年代の間だった。
同
とあるが、私は知らなかった。
しかし、性別って、そんな都合良くあっちやこっちに行き来するようなものなのだろうか。
いや、ある人にとっては、あっちやこっちに行き来させたいほど
「性別」
という括りが堅苦しいものである、ということなのだろう。
私の感覚が同調できない、そんなストーリーが語られている、上記、サイトのエントリータイトルはこのように表示されいてるから、さらに困ったものである。
ジェンダーフルイド（ジェンダーフリュイド）
何だっていいじゃねえかよ、全く、まさに、カッコ笑。
チタンながら、鏡面に仕上げられたブレスは、陽光に照らされた水面の、まさにフルイド：流動的な様子が美しい。
ルキア、初夏の限定モデル。
オアシスの緑と、たゆたう水面の光の反射。
古井戸や 蛙飛び込む 水の音
両忄生類のカワズが古池ならぬフルイドにぽっちゃ〜んと飛び込みますと、さあ、そこから、あっちやこっちに行かれるのか。案外、もう、這い上がってこられないのかも知れないと。
お後はよろしかった、でしょうか。
動画、ショートです。
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SEIKO LUKIA
OASIS GREEN LIMITED EDITION
セイコー ルキア
オアシスグリーン 限定
国内限定700本
SSQW063
100,000円＋税
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