BREITLING CHRONOMAT B01 42
JAPAN EDITION
SS-BLACK
ブライトリング クロノマット B01 42
ジャパン エディション
ステンレス-ブラック
AB0134101B2A1
890,000円+税
主なスペック
- ケース&ストラップ材質:ステンレス
- ガラス材質:サファイア
- ケースサイズ:42.0mm
- 厚さ:15.1mm
- 重さ:198.0g
- 駆動方式:自動巻き(cal.ブライトリング01)
- 200m防水
ブライトリング クロノマットB01 42の日本限定バージョンのこちらAB0134101B2A1だけでなく
他の時計などもそうですが、レビューするためには、メーカーの担当者に電話とかなんとか確認するよりも
ネットで調べたほうが早い時もあるのでございますし、もう、メーカーが小売店に支給する仕入れ便覧などもこのコロナ禍において、ザクッとコスト削減で
「全てネット上で確認してくんねえか」
ということになって来ておりますので、便利な世の中なのかどうなのでしょう。
まあ、コロナのトンネルの先が見えてきている感はありますので、色々もとに戻ったりすることもあるのでしょう。
いずれにしろ、この度もまず、ネットで情報を確認してみますと、ブライトリングHPのこの部分を
コピペしているHPがわんさか出てくるわけでございます。
コピペはそりゃあ便利なのですが、やはり、ここは人から人への口伝によって、上記のストーリにドンドコ尾ひれがついて、例えば
イタリア空軍とのコラボレーションによって開発・発売されたフレッチェ・トリコローリ・クロノグラフに
「宿る魂は、現在のブライトリングにも脈々と受け継がれているから大したものさ」
などと勝手に魂が受け継がれて更には
「オシャレのメッカ、イタリアでは時計と言ったら、ブライトですからデュフフ」
デュフフ話に花が咲いて、ドンドンと誇大化されていくことがないのはちょっとばかり寂しい世の中。
当ブログがテキトーな作り話をでっち上げよう!
よっ、その心意気。
って馬鹿!
そんなことができるかよ。
いいですか?
当ブログは、タイトル下のサブタイトルにあるように
「時計屋の商品紹介・・・以外は全て作り話!」
というのが売りな荒唐無稽のブログなのだから、時計の話が嘘だったら、全てが嘘になっちゃうじやねえか。
いや待てよ。
そういうブログも、もしかしてありなのではないか。
例えば
とは言うものの
などというブログなら、読めば不安になるブログとして
ちょっとは注目をいや・・・。
というわけで、ネットの情報もいいですが、社員の情熱でちょっぴり誇張された生のデュフフ話を聞きに、鳥取の中井脩のブライトリングコーナーに是非、お立ち寄り下さい。
お待ちしています。
動画もどうぞ
BREITLING CHRONOMAT B01 42
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ブライトリング クロノマット B01 42
ジャパン エディション
ステンレス-ブラック
AB0134101B2A1
890,000円+税
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