BREITLING CHRONOMAT JSP
ROMAN INDEX
ブライトリング クロノマット JSP
ローマン インデックス
ステンレススチール-ブルー
AB0115111C2A1
880,000円＋税
主なスペック
- ケース＆ストラップ材質：ステンレス
- ガラス材質：サファイア
- ケースサイズ：44.0mm
- 厚さ：16.9mm
- 重さ：223.0ｇ
- 駆動方式：自動巻き（ブライトリング01）
- 500m防水
ブライトリングのフラッグシップモデル、クロノマットの魅了を凝縮した渾身のジャパン・スペシャル・エディションが、インデックスにローマ数字を用いることで
全ての道はローマに通ず
All roads lead to Rome
古来より伝わることわざを具現化しようってんだから、俺らもやるしかねぇべ祭。
久しぶりに見るスタイルのインデックスですが、なかなか、カッコいいです。
ブライトリングのコアなユーザ様は、ローマ数字にこだわる方も、結構いらっしゃるんです。
当なかいしうブログのコアなユーザー様なら、画像一枚目から雷に打たれたような衝撃を受けたのではないでしょうか？
そう。
いつも商品を保護するために使用していた軍手をやめて、今回は、Breitling 謹製接客グローブを使用しています。
何故、軍手を使うのをやめたのか。
いや！
なかいしうブログが何故、時計撮影時に軍手を使い始めたのか。
そう問わなければならないのではないか！？
知らぬ！
いや・・・。
そうではなくて、軍手をし始めたのは大体、このエントリーから
コロナやばいという認識が広がり始めている頃のお話。登場している人たちはかなり呑気。
なのですが、まあ、時計ブログの中でも目立つし、はい。
色の映えが悪いような気がするのは、私だけだろうか？
というか、色着きの接客グローブより、白い軍手が一番しっくり画像を撮れるような気がします。
小洒落た接客グローブが、長期の使用で草臥れた感じになっているのも逆に、惨めな感じがしません？
それなら、気軽にどんどん買い換えられる軍手の方がいつも白くて新鮮、ニュービーズ。
エタンシェに、接客グローブが黒く反射しています。
軍手を使うと、通常のエタンシェは、このように白く輝く。
小柄な私でも大丈夫。
明るめなブルーの、文字盤の場所によって明るさや色合いが違って見えるので、ちょっと、真珠貝の文字盤のようにも見えます。
この大きさでも、全く問題ないどころか、スティールながら真珠のように表情を変えて輝くような字盤と、俺らもやるしかねぇべ祭のローマンインデックスが渋いこちら、クロノマット JSP ローマン インデックスをあああ、みみみ見たいなら、中井脩本店へ行くしかねぇべ祭り！
動画も見るしかねぇべ祭り
こちらもクロノマットJSP。年賀状がもらいたい氵男の話
こちらJSPの文字盤は、鮮やか。
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