30年近く前、アメリカに住んでいたのだけど、住み始め働き始めるにあたって何が必要かというともう、絶対的に
「社会保障番号」
いわゆる
「ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)」
で、これがないと、自動車免許も取得できないし、銀行口座も開設できないから、働くこともままならない。
そんな制度がアメリカで施行されたのは、1936年。ネットの検索で、今から100年近く前のことだと知って、驚くとともに、日本のSSNにあたるマイナンバーの手続きを先日、やっと終えてみれば、隔世の感というか何とも奇妙な感慨が胸に湧く。
「マイナンバー」
不思議なネーミングである。
彼女のマイナンバー、あなたのマイナンバー、みんなのマイナンバー。
「なんで社会保障番号じゃあ駄目だったんだよ」
っていう、単純な疑問を感じざるを得ない今日このごろ!
SEIKO ASTRON
セイコー アストロン
SBXC063
260,000円+税
主なスペック
- ケース&ストラップ材質:チタン
- ガラス材質:サファイア
- ケースサイズ:42.8 X 50.3mm
- 厚さ:14.7mm
- 重さ:103.0g
- 駆動方式:ソーラー発電 GPS電波修正
- 20気圧防水
アストロンの広告モデルのこちらSBXC063は、広告やリーフレットなどで大谷翔平さんが着用しているため人気が高く王道モデルでありながらレビューするのをうっかり忘れていたので、遅ればせながら、グーグル検索表示一位奪取を期して!
♫エンヤ〜コ〜ラヤ
ドッコイシャンシャンコ〜ラヤ♫
そんな感じで終われれば、ああ
未だにあなたのことを夢に見る♫
などと夢を見ていたい今日このごろ
目が覚めます。
この色合で、ケースとブレスの外装は、純チタンってんだから
や、間違えた。
研磨の難しいと云われるチタンをここまで煌めく鏡面に仕上げるセイコーの技術。
ザラツ機という機械によって研磨していたことが由来するその技は、連綿と伝承されるセイコーの職人の長き歴史のホニャララを物語っています。
全体が白にまとめられているにも関わらず、この大きくて、綺麗に磨かれた針によって、時計にとって最も重要な視認性は十分に担保されているのです!
ふん、笑いたけりゃあ笑えばいいさ。
ケースとブレスの間の弓形のパーツを弓管といいます。
こうして見ると、この弓管が収まるケース元のミラー部分もまた、なかなかいい感じ。
アストロン特有のカン足の、ヘアライン仕上げがケースサイドに流れる様を。
そして、その裏側はミラー仕上げになっているんです。
色などいらねんだわ!
スクリューバックにして安心の20気圧防水。
裏側のツール感、道具感が抑えめなのはちょっと残念。アストロンのボタン部分が現代的な感じだからかも知れません。
ソーラー発電ですから、電池交換不要。
GPSの電波修正で、世界中、どこにいても、正しい時間を取得できる優れた機能。
ご購入したら、もう何もする必要がない完璧な時計です。
私の経験上、20年近くご使用頂けるアクセサリー兼ビズネスツールのこちらSBXC063の30万円弱という価格が高いか安いか、それは
動画で、再確認!
SEIKO ASTRON
セイコー アストロン
SBXC063
260,000円+税
人気のアストロンを御覧ください。
こういう話に過剰に反応するオッサン。
月【カレラ CBN2012.FC6483】工 先日テレビを見ていたら video.unext.jp 上記リンク先の本『お尻拭くのは3回まで』の著者、佐々木みのり氏がある番組で、オシリを拭く回数は3回までとか言っていたが、...国境なき医師団の限定商品。アフガンは大丈夫かな?
王【アストロン SBXC091】蟲 鳥取は人が少ないから、混雑も少なくて、比較的さっさと物事が動くのかも知れない。 当初、スガちゃんが言っていた通り、1日ワクチン100万回摂取であれば、年末くらいに...
受け取ったマイナンバーカードを、改めて確認すると、ICチップなども搭載されてなかなか情報満載スグレモノの予感がする。
あとは、これで、社会保険や税制が、行政横断的に管理されて、悪いことがしにくくなれば良いのだが。運用こそが肝になるのではないか。
そんなマイナンバーカードに、さらに指紋などを登録するなどということがあった場合、皆さんはどう思われるだろう。
管理社会の行き過ぎに、危機感を持たれる人も出てくるかも知れない。
カードに詰め込む情報が多くなり過ぎて、紛失した場合などセキュリティ面のリスクも懸念されるかも知れない。
私はどうかという、指紋や目の文様である虹彩を登録するというのはちょっと行き過ぎのような気もするが、例えばどうだろう。指紋ではなく、小学校のときに多くの方が経験するであろうぎょう虫検査。セロファンをペタペタとするあの検査を利用して、肛門の紋、肛門紋とでもいうものを採取し登録するというのはありではないかと。それこそ新垣氏や本田氏、綾瀬氏の肛門紋でさえ、この名刺大のカードに記録されて、財布に入れて持ち歩ける。生活習慣や嗜好、体質による経年変化を確認、楽しめるというそのファジーさもまた趣があって、いと可笑し。
こうした壮大なプロジェクトこそ官民一体、焦眉の急をもってして取り組むべき事業ではないかと思うのだが、そう思われる方、どしどし、以下のSNSで拡散してもらえないだろうか。
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