先週の土曜日からイベントがあり、コロナの世ではあるものの、多くのお客様にご来場いただきました。誠にありがとうございます。
また、この度は久しぶりにオリエントの担当者KJ氏との再会を果たし、煉獄から噴き上がらんばかりの営業ライム
が進化して地獄の黙示録カーツ大佐の、あの暗闇に粛々と響くウィラードへの説諭のような営業トークを聞くこともでき、洗脳されたかの如く多くを学ぶことができたので、今後はどしどしオリエントの時計もアップしていきたいと思います。
さらには、なんと、7月24日に発売されるグランドセイコー新製品SBGE257のサンプルをゲット! 撮影しましたので、一日でも早く、見たいという方のために画像をアップいたします。
このフライングにて、セイコー担当者の馘首が飛ぶかどうか少し心配ではありますが、私たちに必要なのは担当者の馘首ではなく、スクープなのだよ。一刻も早く、報道の自由を駆使して、国民の皆さんに真実を、ありのままの姿を伝えたい。人一人の馘首など報道の自由に比べれば大したことじゃないさ。そんな思い、他人の減俸降格どんと来いという気持ちでこの度は突き進んでみよう。
GRAND SEIKO
グランドセイコー
SBGE257
650,000円+税
主なスペック
- 外装:ステンレススティール、ベゼル部:セラミック
- ガラス材質:サファイアガラス
- 駆動方式:スプリングドライブ(月差±15秒)
- 24時針
- 防水:20気圧防水
こちらは新製品です。数量限定商品ではありません。
グランドセイコーのスポーツコレクションからの新製品。
20気圧防水で汗や水など、気にせず装用できます。
また、スプリングドライブなので精度は月差。
文字盤とベゼルは濃い緑色です。照明がオレンジ色だったせいもあり、この写真では実際より幾分黄色みがかっている気がします。
スポーティなデザインのGSも昨今、かなり人気が出てきています。20気圧防水というのは湿度の高い日本ではありがたい。
また、20代30代からでもカジュアルにビジネスに装用できる時計というのは、永年の使用を考えるとかなりありがたい。
これもまた目新しいが、落ち着いた緑のため派手すぎず。
このようなスポーティなGSをおしゃれにコーディネートできる50代、60代も、そうしたセンスがカッコいいのではないでしょうか?
ジルコニア・セラミックスはファインセラミックスの中でも最も高い強度と靱性を持ち、表面の研磨についても優れた加工品質を誇る美しい素材です。
セイコーHPより
擦り傷等にも強く、より新しい状態を保つことが出来るというのは嬉しい限り。
質感・色合いとも、実物のまんまらしい。この面構え、セイコー営業NG氏の将来と引き換えにアップするだけの価値はあるのではないだろうか?
GMT機能付。ベゼルの内側には24時間メモリが記されているのですが、上半分には緑、下半分は白に塗られています。
蓄光塗料をあまり使用しないGSですが、スポーツコレクションには結構使用されています。このモデルもそう。暗闇では蓄光がやはり役に立ちます。
奥に見えるのは、SBGE255。こちらは実機を投稿したいところですが、発売日までお待ち下さい。
割と若い年代をターゲットにしたモデルが登場します。今までとは違ったカラーリングも落ち着いた色合いなので、コーデの幅が制限されることが少ないのではないでしょうか?
というわけで、実機発売前の、号外でした!
GRAND SEIKO
グランドセイコー
SBGE257
650,000円+税
発売から一年越しでやっと掲載
パクついてん【GRAND SEIKO SBGE253】じゃねえよ イオンや大手ショッピングセンターなどでよく見られるのではないだろうか、スマホの使い方説明会だったり液晶保護シートの無料張り替えだったり、ビンゴだったり、携帯...
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