シチズン アテッサ
エコ・ドライブGPS衛星電波時計F950 スター・ウォーズ限定モデル
CC4005-63L 反乱軍モデル
250,000円+税
1200本限定
CC4006-61E 帝国軍モデル
270,000円+税
1500本限定
主なスペック
エコドライブ電波衛星修正
ケース&ブレスレット:チタン
ガラス:サファイガラス
シチズンのチタンの表面加工技術は数多い時計ブランドの中でもトップクラスだと私は思っております
他社国産メーカーも表面加工技術を謳っていますが、メーカー担当者からの話やサイトを調べても、具体的な加工技術がいまいちわからない。
その点、シチズンはきちんと説明してあり、
「だから多分、間違いなさそうだ」
と納得できるわけです。
実際、チタンでありながらものすごく白く輝くきれいな時計を目にすると、軽くて丈夫できれいで、
「うあーすげー」
となります。
https://citizen.jp/product/exceed/lineup/detail/index.html?seihin_no=AQ5000-56D
この時計などは、チタンには思えませんよ。持つと更に薄くて軽くてびっくり
あとは、ファッシャンアイテムとしてのブランド力が欲しいところと勝手に思っています。
話をスターウォーズ限定に戻しますと、針はそれぞれ赤と青のライトセーバーをイメージしているようです。
文字盤は帝国軍のデス・スターの内部的なデザインと、反乱軍の青い宇宙空間をイメージしたデザイン。
どちらもスターウォーズを強調しすぎていないので、ビジネスやカジュアルでもオッケー
さて、今でこそ「フォースの暗黒面」という言葉は人口に膾炙している(←この言葉を使いたいだけっていう)のではないかと思うわけですが、スターウォーズの第一作目、映画館で字幕に
「理力の暗黒面」
という言葉を目にした小学生の私はどう思ったのか?
理力の上には確か「フォース」とふりがなが振ってあったのではないでしょうか。
理力(フォース)の暗黒面
その当時、その時の自分を何とか思い描いてみる。
何度も出てくる理力(フォース)というさも難しげな言葉と、その後にくる暗黒面あわせて「理力(フォース)の暗黒面」という小学生の自分の中にはない日本語の雰囲気が、その言葉をさらに難解なものにして、字幕に出てくるたびに、ずっとイラッとしていたような気がします。
理力(フォース)
このブログを書くまで忘れていた言葉であり、当時から間違いなく「りりき」と読んでいた(正確には「りりょく」らしい)難しげな言葉。
こう書いていてハット思いついた。
この言葉を考えたのはまさかあの字幕界のキラークイーン戸田女史ではなかろうか?
そこで、ググってみたところ・・・・驚愕の事実が!
というわけで、そこら辺の事情をお尻になりたければもとい、お知りになりたければ、みなさんも当ブログのタイトルをコピーして、アドレスバーにペイストしてみよう。
面倒であればここに貼っておきますのでお使いください。以下、全部コピーして使ってくださいね(にちゃぁ
allintext:スターウォーズ 理力の暗黒面 戸田奈津子
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