ASTRON
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アストロン
ネクスター
SBXY099
JPY 165,000円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:チタン
+Case & Strap Material:Titanium
+ガラス材質:サファイア
+Glass Material:Sapphire
+ケースサイズ:42.0 x 36.0mm:Case Size
+厚さ:8.7mm:Thickness
+重さ:78.0g:Weight
+駆動方式:ソーラー電波
+Movement:Solar Radio Wave
+10気圧防水:10bar
+発売日:2025年11月8日
+Released:November, 2025

これだったっ!!!

これだったっ!!!
と2度言おう。大きな声でそう言おう。
みんなでさぁ
「これですよ、これ!」
声を合わせて叫ぶときが来た。

この大きさ。
36.0mm。
いかがだろう。

40mmを中間サイズとするならば、36.0mmというのはかなりコンパクトサイズ。
「4.00mm」
の違いではありますが

これ、腕時計にしてはかなり大きな差なのです。
がしかし。
小さく見えない。

日々の生活上、人の体の中で最も様々な振る舞いをするパーツの1つである手首。
手はどうか。足首はどうか

素晴らしいコントラスト
外に晒されていながら、これほどに大きく頻繁に、あるいは繊細に動かす場所である手首におけるそのフィット感は

美しい
腕時計にとって、とても大切な要素となるのがお分かりいただけるだろう。
小さければ重量感やサイズ感

小さく見えないんです
圧迫感を感じることも少なくなる。
そんなコンパクト感を確保しながらも、アクセサリーとしての魅力を十二分に発揮するための見栄え。
小さく見えすぎない。

重量わずか78.0g
そんな相反する要素が、当SBXY099を初めとするアストロン
「ネクスター」
のニューシリーズには、ある。

なぜ、そのように見えるのか。
なぜ、36.0mmという横幅で

この度は必ず動画を御覧ください!
ショート動画でも美しさが分かる
厚さだって時計にしてはかなり薄い
「8.7mm」
というコンパクトな大きさなはずなのに、このように大きく輝いて、見えるのか。

と厚くない。ていうか薄い
それは誰にもわからない。

ご覧いただこう。
38.0mm径

上掲のブライトリングは、36.0mmであるのにもかかわらず、なんだろう

女性っぽいサイズのように見えるじゃないですか。厚さだって11.4mm。
不思議なものである。
それはそれでいい。

このような各種ブライトリングが山陰規模最大級の数量集まるイベント
「ブライトリング・デイx中井脩 in 鳥取砂丘コナン空港」
が明日11月8~9日。
10時から18時の日程で開催されますので、ぜひ、ご来場いただき

ぜひ、動画をご覧下さい。
腕時計のアクセサリーとしての繊細なフォルム、デザインをご堪能いただきたく切にお願いしながら、もう一度、アストロン当SBXY099に目を戻し

カジュアルで軽やかに
このダイヤルを見ていただこう。
これ、初見、その輝きに私、感動しました。
インデックスや針に、蓄光はありません。
だからこそ

定期的な日付・時間修正や
電池交換が不要
針やインデックス全体がもの凄く白く明るい光を放ちます。
そんな輝きが、ダイヤルの幾分輝きを抑え気味のシルバーの、ザラッとした質感と好対照を作り出して相乗し、まぁ、見事な美しさ。

他のカラーバリエーションが2色、あるのですが、私は個人的にこのシルバーモデルが大好物。
今年のベストアストロンじゃないでしょうか?
やっぱ、当SBXY099がサイコーだと思うんですけど。
さぁ、ぜひ、上掲鳥取砂丘コナン空港に来てもアストロンはありませんが、まぁ、とにかく素敵なモノを

年末にかけて美しいモノをぜひ手にとってご覧になっていただき、明日への一歩につなげませんかっ!!!

以下は光るショート動画
各種クレジットカード、WEB無金利ショッピングローンなどに対応しています。
