PRO TREK
Hiker Line
プロトレック
ハイカーライン
PRJ-B001B-2JF
JPY 25,300円
主なスペック:Specifications
+ケース材質:(バイオマス)樹脂
+ストラップ材質:クロス
+Case Material:(Biomass)Resin
+Strap Material:Cloth
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:50.3 x 46mm:Case Size
+厚さ:13.6mm:Thickness
+重さ:37g:Weight
+駆動方式:ソーラー
+Movement:Solar
+10気圧防水:10bar
+発売日:2024年7月19日
+Released:July, 2024
+その他:スマートフォンリンク
昨日、発売されたプロトレックの新シリーズ
「ハイカーライン」
は
その名の通り、ハイキング用の装備品としてのウオッチらしく、このように
布地と
「バンジー・コード」
をストラップとして採用しており、バンジーコードの部分が伸縮するため
手首でフィットさせた状態に調整しても、その上からコートなどを羽織った場合、服の上から着用することができる仕様となっており
さらに、37gと軽量で、まさにハイキングやウオーキングにはうってつけ。
プロトレックには、他に
「Climber Line」(登山)
や
「Angler Line」(釣り)
といった、専用の機能を備えたラインナップがあり
・方位計測
・気温計測
・高度/気圧計測
などの機械的な機能を
【省き】
軽量&軽装化したモデルは、ハイカーラインである当PRJ-B001B-2JFが、初めてではないでしょうか。
また、上掲の画像でご覧いただけるように、ベゼルが60度ほどの角度で動くことにより
使用しないときはボタンの誤動作を防ぎ、使用する際には、よりボタンが使いやすくなるというギミックも、楽しい。
手首に着用しなくても、カラビナやフックで固定したりするのも、ありかもしれません。
このストラップは現在、同時発売の3色の中でも、当PRJ-B001B-2JFのみの仕様。
ただ、裏側のケース付け根に見える銀色のパーツをスライドさせることにより着脱ができるので、今後、付属バンドが登場したら、着用スタイルのバリエーションも増えそうです。
電波修正機能はないものの、ソーラー充電なので、これは個人的に嬉しいところ。
また、スマートフォンとBluetoothで接続すれば、時間調整などもしてくれるので、まあ、問題はないかと思う反面、これは、実証したわけではないので超個人的な感想なのですが
スマートフォンと接続するための
「Casio Watches」
アプリを起動して接続すると、私のスマホ環境(Pixel 8)ではブルーツゥースで接続していなくても、アプリがずっと立ち上がったままで、そのためか、スマホの電池消耗が早いような「気」がするのです。
まあ、iPhoneだと、やっぱ、アプリ管理なんかも優秀なんで、そんなことはないかも知れませんが。
PROTREK
Hiker Line
プロトレック
ハイカーライン
PRJ-B001
JPY 25,300円
主なスペック:Specifications
+ケース&ストラップ材質:(バイオマス)樹脂
+Case & Strap Material:(Biomass)Resin
+ガラス材質:無機
+Glass Material:Mineral
+ケースサイズ:50.3 x 46mm:Case Size
+厚さ:13.6mm:Thickness
+重さ:44g:Weight
+駆動方式:ソーラー
+Movement:Solar
+10気圧防水:10bar
+発売日:2024年7月19日
+Released:July, 2024
さて、この度は、当PRJ-B001B-2JFをレビューして、あとの2色は後日ということにしようかと思ったのですが、8月にもドシドシ、新製品が発売予定で、このままだと、画像が溜まって、嫌になってきますので、あと2カラーも一挙にレビュー。
以下、2点はストラップに、通常のバイオマス樹脂を採用した
「ハイカーライン」
のカラーバリエーション。
というわけですから、あとはカラーについての言及をするばかりと言う
ことになると、有名タレントの
「白には何種類もある」
そんな言葉になぞらえて、一生懸命に黒なり、ベージュなりを説明するとなると気が狂うかも知れませんので、やめて
先日、トランプ狙撃事件のことをちらっと書いたのですけど
犯人はすぐに射殺されたという報道に
「まあ、そうだろうな」
だって、普通じゃない人の動機を知ったところでどうなるよと一瞬、思ったものの
よく考えてみれば、安倍元首相の狙撃にしても、犯人を射殺していたら
「幸福の科学」
の件が、今のように皆の耳目に晒されることがなかったか、かなり遅くなっていただろう。
いや、しかし。
今や
「庶民」
にとって安全で住みよい社会と言えなくなったアメリカが
超の付くインフレで「庶民」の生活が困窮していることなどもアレしてみれば、
アメリカの政治は単純にエリートによる政治であり
「アメリカの分断は、エリートのための分断で、政治がエリートたちの金儲けのため」(←この部分は、私見)
に利用されているから
それとは対照的に
「犯罪者の声にも耳を傾け」(←これは、私の言葉)
日本では、99%の庶民の声に押される形で
「専門家」
の意見がないがしろにされるから
回転!
構造的な改革が進まず、効率的かつ合理的な社会にはならないと
まあ、そんなようなことを小幡績氏が以下の記事で書いているのだけれど
皆さんはどう思います?
つづく)
3機種比較など。当チャンネルでは、かなり長尺
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